優先順位

 「売れている行政書士」を目指しているわけですが、一つ気づきました。オレは「売れているわけがない」と。理由は簡単、時間を費やしていないからです。言い方を変えるなら、優先順位の上位にしていないからです。委託業務に物理的に時間を投入しているおかげで「補助金」というものがどういう仕組みのものなのか、わかってきました。最近も「事業再構築補助金」について質問を受けましたが、ある程度説明はできました。まあ、難易度的に肯定的な説明にはならなかったので、相談された方の希望に沿うような回答にはならなかったかもしれませんが。数学も同じで、数1・数Aなら、教科書レベルなら悩まずに指導できるようになってきました。行政書士の仕事で、農地転用の許可申請なら、大体の流れはわかるので、その申請する農業委員会と土地改良区に確認に行って方向性をつかめようになりました。

 ですが、農地転用の仕事が全く来なくなりました。元々成年後見にかかわろうと思って行政書士になったわけですが、いまだに結果が出ていません。色々調べたり、セミナーに参加したりして、「事業承継」という分野に注目しているのですが、具体的に動けていない、「おかしいな、なんでだろ?」と思ってました。ですが、具体的に動いていなければ結果は出ませんよね。当たり前のことです。目先のことにとらわれて、本当にすべきことから目をそらしていた、そんな感じです。なので、5年目なので意識を変えたいと思います。収入は必要なので、目先の仕事は大事ですが、そこに投入する時間を短縮していきたいです。その分、自分が本当にやろうと思っていることに時間をつぎ込みたいのです。

 9月21日が「世界アルツハイマーデー」だったので、その広報活動をしました。始める前は「時間がない、時間がもったいない」と思っていましたが、広報活動で結果が出ると、仕事にも好影響で、はかどってきました。「広報活動」と「書類作成」はいわば、車の両輪、相反するどころか、両立するものだったようです。だったら、もっと動けばもっといい結果になると気づきました。つまり「優先的に動けばいい」のです。なので、5年目は今まで以上に質・量を伴った行政書士の仕事をします。楽しくなってきました。

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