新地町「新春の集い」
今週2つ目の新年会、新地町商工会主催の新年会に出席しました。今年で3回目です。やはり、相馬市の新年会の時と同じように、全く知らない顔ばかり、ではなく、むやみやたらに張り切って名刺配りをする必要はありませんでした。
自分として特に頑張ったのは、新地町町長に挨拶したことです。以前に、誰かとの会話で「大堀町長は、成年後見制度の活用に前向きだ」と聞いたことがあったので、PRしたかったのです。挨拶して、自分が行政書士であること、成年後見に携わろうとしていること、「認知症の人と家族の会」と言う会に入っていることを話しました。どのくらい、聞いてもらえたかはわかりませんが、(少し小技も使ったので)何某かの印象は残せた、と思ってます。
さらに、配る名刺も事務所名だけの名刺ではなく、「副支部長」の肩書の入った名刺を使いました。ハッタリでしかないのですが、それでも「長」のつく肩書は有効だったようです。他の方で、その肩書に反応してくれる人もいました。
さて、次はいよいよ土曜日、行政書士会の新年会です。短いながらも司会と言う大役があります。風邪はいまだに治っていません。風邪薬は睡魔を呼んできます。明日一日でどれだけ体調を回復できるか、正直なところ、明後日が不安です。