ブログについて思うこと
また1週間ぶりのブログです。こんな更新頻度では、セールスツールとして役に立っていないと思うのですが、やめようとは思わないので、久々に投稿です。ネタがないわけではありません。罹災証明の受付支援、委託業務について、認知症の人と家族の会のこと、もちろん行政書士の仕事、自分の心との会話、些細な日常のこと、等々いろいろあります。まあ、公開できる僕の「日記」くらいの気持ちで投稿です。
今日、久々にツィッターに投稿しました。SNS、特にツィッターは匿名性がある分、不快に感じるものが結構あります。facebookは特定の人の間で「いいね!」を送りあうだけのような気がして、ほとんと参加していません。インスタグラムはやっていないし、TIKTOKは、娯楽性が強いようで参加したいと思いません。youtubeは、なんだかめんどくさそう。しかも「行政書士の仕事ってすごいよ」も「50代、輝いてるオレ!」的な動画もたくさん出している人がいるわけだから、ブルーオーシャンではないと思ってます。結局、ブログが一番自分自身のメッセージ発信ができると思います。自分に合っているようです。だから続けたいようです。
日記くらいの気持ちで、と言いました。たまに、過去を振り返った時に、「こんなことを考えていたのか」とか、「あれ?このボカしている内容ってなんだっけ?」とか、あります。ですが、一つ言えることがあります。自己満足レベルですが、「やはりオレも成長している」のを感じるのです。自己満足です。ですが、この自己満足が結構「やる気」をもたらしてもくれるのです。だから、途切れ途切れでも続けたいです。(こんなんじゃ営業のツールにはならないですね。)