実験してみました
Twitterに投稿した時に、地元、特に南相馬市の食べ物の写真や感想をアップすると「いいね!」がもらえる数が多いことに気づきました。そこで、意図的に先週の水曜日に2つ、内容の違う投稿をしてみました。一つは、前回投稿の小野寺あきこさんのこと、もう一つは南相馬市の銘醸館で買い物をした投稿です。
銘醸館の投稿は、結構「いいね!」をもらい、エンゲージメントの数も多かったのですが、小野寺さんの方は全く「いいね!」なし、エンゲージメントも一ケタでした。行政書士の仕事を頑張ってます、的な投稿も小野寺さんほどではないですが、いいね!もエンゲージメントも多くはありません。ここから一つ推測できることは、「今の僕は、SNSで地元ネタをUPするほうが見てもらいやすい」です。
SNSに投稿する目的は「営業活動の一環」であって、「僕の楽しいことを共有したい!」ではありません。そういう意味では、「これを食べました」とかは、あんまり投稿する考えはなかったのですが、自分を知ってもらうためには、見てもらう必要がるので、もう少し地元ネタを投稿してみようと思います。