シリーズ:法人解散・その7

 これまで6回にわたって、医療法人・NPO法人の解散について投稿してきました。それぞれ実績としては、1回ずつ解散のご支援をしたわけですが、NPO法人については、その存続や今後のことをご相談いただいたこともあります。また、法人を休眠させることについてのご相談をお受けしたこともあります。そこから考えられることを述べます。

 「法人解散」は恥ずかしいことではありません。特にコロナ以降、世の中は変わってきています。存続させても再開する見込みが立たないのであれば、一旦その事業を「畳む」ことを一考してみる価値はあります。畳むことで、その法人を存続させることで発生する費用・経費はなくなります。余分な支出を抑えて、次に備えることを考えてみてはどうでしょうか。

 「父親がNPOをやっていたが、何年も前に亡くなった。自分はそれを引き継ぐつもりがない。」「頑張って医療法人を続けてきたが、子供たちは後を継ぐ気持ちがない。」そういうお悩みをお持ちの方は結構いらっしゃると思います。その時に相談できる相手がいない、そういう方も案外多いと思います。そんな時に、実績経験は少ないですが「伴走する仲間」として、法人とその経営者の方のお手伝いを僕はしたい、と思います。まずは、ご質問・ご連絡ください。一緒に「法人のソフトランディング化」を考えます。

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