４月に県の担当者あてに、寄附行為のチェックやそれ以外に質問をしました。その回答を今日受け取りました。質問に関しては、凡そAIで調べていたことと差異は無いようで、そこは今のまま進めて行けそうです。寄附行為についても補正指

　（昨日の話です。）２５日に３回目の設立準備委員会を実施します。その資料作りをして、１３日に共有をしました。それを２５日の議題にする、というのが１３日までの流れで、それをブログに書きました。ですが昨日、自身が考えているタ

　相続放棄の申述書をGW前、４月中旬に作成して送った依頼者から今日連絡が来ました。いくつか質問してある書類が届いて、それに回答して送る予定だとの内容でした。書類の訂正や追加の指示は無かったようで、その後に調べると、それは

　新学校法人の第3回設立準備委員会が、25日に小名浜で開催されます。7日に打ち合わせした内容に沿って、会議の資料を作りました。それを主催者にメールで送信、チェックしてもらいました。これで25日現地で委員会に出席です。 　

　（数日前にXに投稿した内容と重複します。） 　「今日は頑張るぞ」と意気込んだ時に限って、予想もしない突発的なことが起きて、その「頑張ろう」にブレーキをかけてきます。しかもそういうものに限って緊急性が有ったり、先にすまし

　某事業者さんと新規事業について意見交換をしてきました。具体的な動きにまでは至りませんでしたが、少し考えをまとめることが出来ました。「身元保証」を事業に出来ないか、と昨年末にその事業者さんから提案があったのですが、ようや

　今日、小名浜に行って新学校法人設立の打ち合わせをしてきました。5月の下旬に3回目の設立準備委員会をする予定なので、その議題にしたい内容についての打ち合わせでした。①設立当初の評議員をどう決めるか。また、それをどのように

　昨年１０月に介護専門職を対象にしたセミナーを開催しました。その時から１件相談をいただいていました。役所に相談してもたらい回し、紹介してもらった法人事務所は料金が高い、つまり、非後見予定人は財産がほとんどないので払えない

　昨日の話ですが、船井総研の事業承継研究会に出席してきました。偶数月に研究会が開催され、今月は昨年１２月以来の会場研修でした。研修会では、講義形式の時間と、事前に出された課題の事例検討の時間があります。今回は、講義形式も