一区切りと次の仕事

 今日、農地法の申請に関しての現地確認に立会いしました。立会いと言っても農業委員の方が現地を見に来て挨拶をした程度です。その農業委員の方は、地元なので土地の状況もある程度わかっているようでしたし、地権者がどんな人なのかもわかっていました。なので質問されることもほとんどなく、(南相馬市小高区、と言う土地柄があり)帰還状況を話したりする程度でほとんど雑談のような状態でした。最後に「15日の定例会の後、許可が出る」と言われました。なので、許可は出るのかな、と思うと、少しあっけないくらいでした。

 その後、午後は相馬市の「オレンジカフェ」に久しぶりに参加しました。相馬市はオレンジカフェを月2回開催しているのですが、9月はどちらも参加できませんでした。相馬市のカフェは社協が主催です。カフェが終わって、担当職員と少し話をしました。すると、その職員から相談会の成果について聞かれました。回覧板や広報で案内している11日(金)に開催する無料相談会のことでした。話の中で、(多分に自分に都合の良い解釈が入っていますが)どうやら成年後見に関する質問を受けているようで、周囲はどういう状況なのか知りたいようでした。

 僕は、先月の20日にコスモスの支部総会にて県の幹事になったことを投稿しました。福島県支部はコスモスの活動は盛んな支部です。が、それも地域限定で、会津若松市・郡山市・いわき市がほとんどの成果を上げている状態です。僕のいる相双地区は、コスモスの会員が僕一人しかいないので(僕が入会する前からのようですが)実績ゼロです。コスモスの会員ではない行政書士で成年後見に関わったことのある行政書士はあるようですが、コスモスとしてはこの数年はゼロです。なので、実績を上げることを決断して帰ってきたわけですが、その第一歩目として、相双支部の役所の福祉担当部署と、各地域包括を巡回しようと思っていました。ですが、ずっと、農地法の書類に追われていて巡回する余裕がありませんでした。ですが、上記のとおりであれば、農地法は本当に一区切りついた、と思います。なので、広報活動に時間を投入できるチャンスが来ました。

 実は、去年も一人で広報活動をしました。去年まではコスモスは4月が広報月間だったので、各役所や家裁、社協を回ってみました。反応はゼロで、正直がっかりでした。ですが、今年も回ります。反応がゼロ、と言う昨年の結果があるので、妙な期待はせずに、でも、昨年は回らなかった飯舘村と浪江町も巡回することにして、そこは少しの期待をもって巡回します。数多く回ろうと思っているので、何日かに分けて回るつもりです。「行政書士で成年後見に関わろうとしているのもいるんだぞ」くらいの認知をいただけたら、と思ってます。

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