車庫証明

 久々に車庫証明の仕事をしました。数年前までは、2月ぐらいになると「ホームページ見て連絡です」的な、他地方(主に首都圏経由)の車屋さんからの依頼があったのですが、この数年は全くお声がかからなくなり、今回は、別の行政書士の方の「代打」での作業でした。

 数年ぶりで、少し忘れていたこともあったのですが、昨日郵送された書類を確認してだいたいのことは思い出しました。よそからの依頼の場合、ほとんど書類は用意されていて警察署に提出すればいいだけの状態で送られてくるのですが、それでも実際に現地調査をして、巻き尺で実際に測って図面を確認します。結構現地確認しておかないと、質問されたときに答えられないことがあるからです。なので、たまに「5000円プラス証紙2750円で申請お願いします」の問い合わせもされますが、それは全く断ります。現地調査、警察署への提出、中二日あるいは中三日で受け取り、依頼者への指定先へ郵送、これだけの手間を考えると5000円ではとてもとても割に合いません。車庫証明専門の行政書士ならこなす件数が違うので、それも可なのかもしれませんが、たまに依頼の来るレベルでは無理です。そういう意味では、書庫証明は、カッコつけた言い方で表現するなら「レッドオーシャン」です。

 ただ、代打での仕事ですが売り上げにはなります。やはり書類提出は緊張感があります。引き受けたことは良いことのようでした。

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