認知症の人と家族の会の世話人会以降で思ったこと
「認知症の人と家族の会」という団体の会員で、相双地区の世話人というポジションにいます。「家族の会」の福島県支部では、年に何回か世話人会を実施します。3月5日も世話人会がありました。その会議以降で漠然と感じていたことがあ
「認知症の人と家族の会」という団体の会員で、相双地区の世話人というポジションにいます。「家族の会」の福島県支部では、年に何回か世話人会を実施します。3月5日も世話人会がありました。その会議以降で漠然と感じていたことがあ
今日、「認知症の人と家族の会」から臨時メールが来ました。コロナウィルスが収束するまで、支部総会也世話人会、カフェやつどいは中止、と言う内容です。6月の総会は書面決議とする、ともありました。福島県行政書士会は、5月末の総
午後4時から開催の市と商工会議所が主催の「新春のつどい」に行ってきました。去年は知っている顔がほとんどなく、ひたすら名刺配りに励みました。(その後、仕事につながったものはありませんでしたが。)なので、今年はどんなモンか
何度かブログで紹介した、若年性認知症本人の講演会が本日、南相馬市で開催されました。今年度初めから計画がスタートし、6月から本格的に準備をした一大イベントです。来場者もおそらく50名以上あり、盛況だったと言えるでしょう。