報酬について

 「行政書士は食えない資格」、よくぶつかるフレーズです。ですが、最近、これには2つの意味があるように思えてきました。1つ目は、「仕事がない」と言う意味での「食えない」です。これは、僕もそうですが、多くの(特に新人の)行政書士がぶつかっている壁です。仕事がない状態なわけです。ですが、それをクリアするための努力をしていない(やっているつもりの)行政書士も多いように思えます。自戒の意味で、仕事は天から降っては来ないのです。2つ目、単価が安すぎるように思うことがあります。もちろん全てではありません。ですが、労多い割に平均的な報酬金額が低い、と感じる業務が意外と多いです。特に、「王道業務」に多いように思えます。これを最近感じることが多くなりました。

 この2点を解決するためには、やはり「ニッチ」な業務か、専門性を高めることで高難度の業務を受任するか、だと考えます。ニッチな分野なら自分がパイオニアなので報酬は自分次第です。「行政書士は1万もの仕事がある」のなら、それをやればいいのです。専門性を高めるのも、似ている部分があるかもしれません。コンサルティングに通じるところもあると思います。普通の「先生」が書類提出で終わるところを、予見性をもって道案内する、難易度の高い業務を成功に導く、です。ただそのためには、どちらをチョイスするにしても今のままではダメで、レベルアップがいると思います。なおかつ、勉強しているだけではなく、アウトプットの同時並行が必要かと思うのです。

 僕は、自分なりにですが、上記解決するものを見つけました。今は、それについて旗揚げしていることを知ってもらう必要があります。その一環にこのブログがなれば、と思ってます。…あ、そういう意味では、本当は広告宣伝も大事なのですよねぇ…

 

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