新しい役職が発見させてくれたこと

 今日、コスモス成年後見サポートセンターの福島県支部の総会がありました。総会自体は、わりと「シャンシャン」状態でスムーズだったのですが、今回は役員改選があり、支部長を始め役員が大幅変更になりました。そして僕は、コスモスの支部の幹事になりました。7月に既に電話で打診を受けていたのでわかっていたことですが、これで肩書が4つになりました。商工会の部会の幹事も含めると5つです。肩書そのものは欲しくはない、むしろ今は無くてもいいくらいなのですが、それでもコスモスの「幹事」は、僕に一つ教えてくれました。

 行政書士試験合格を目指している時から、開業したら成年後見業務に関わろうと思ってたことは以前にも書きましたが、実際はいまだに受任出来てない状態です。なぜ受任できないのか、その理由を「コスモス会員が相双地区には自分一人だから」と思ってました。ですが、今日、色々な人の話を聞いて受任出来るまで努力していない自分に気づきました。コスモスの福島県支部がスタートした当初、「行政書士も成年後見が出来るの?」と言う家裁の担当官の言葉から始まったようです。そこから頑張って会員50名、現在120件以上の受任件数を持つ支部になった、その話に、昨年1回挨拶回りして良い反応がなくてがっかりしている自分が甘いことに気づきました。「顔出して回るところ、いっぱいあるじゃん」と気づいたのです。10月はコスモスが、新たに広報月間に定めた月です。10月は行政書士の広報月間でもあり、それに合わせた形です。非行政書士排除のお願いで、官公署を挨拶回りします。なので、支部の副支部長とコスモスの挨拶回りを同月に実施すると、訪問先がダブるからいやだな、となんとなく思ってました。ですが、行政書士として挨拶回りする部署と、コスモスの広報活動で回る部署は別です。福祉関係の部署は、10月は回りません。そもそも、ダブったら顔と名前が一致できるいいチャンスです。なので、10月にまた、一人で相双地区の福祉関係の部署や施設を回ろうと思います。

 今回、総会の前に事例研究の時間もあり、3件の事例発表がありました。それぞれのケースは、学ぶところはありましたが、本当に知りたいことはありませんでした。「如何にして自力で受任を取ってくるか?」です。「首長申立て」で受任した件の報告は、既に実績がある地区ならその流れはありますが、相双地区にはありません。どこかから、自力で見つけて実績を出すしかないのです。事例研究と支部総会のおかげで具体的に動く方法を見つけました。10月にやってみようと思います。

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