事業承継・引き継ぎ補助金

 委託業務の話ですが、「事業承継・引き継ぎ補助金」の話が出てきました。利用したい企業がある、という訳です。どのように利用したいのかはまだわかりませんが、仕組みを知ることは出来ます。以前から、そういう補助金がるのは知っていましたがよくわからない状態だったので、今日の午後、ざっと公募要領を読んでみました。恥ずかしながらこの補助金を勘違いしていました。事業承継をする際に掛かる費用を負担してくれるのだろう、と思っていましたが、一方で「事業承継で補助金が必要になるほどの内容ってあるのか?」とも思っていたのです。

 この補助金は大きく言うと3つに分かれます。承継した後に使う「経営革新」型、M&Aに役立つ「専門家活用」型、廃業意向の企業を承継した際に使える「廃業・再チャレンジ」型、の3つです。親族や従業員が承継する際の経費を負担してくれる、という補助金ではありませんでした。最初の「経営革新」型は、ざっと見た感じでは「ものづくり補助金」「事業再構築補助金」と同タイプのようです。冒頭の会社はこれをイメージしているのかな、と推測します。

 「この手の補助金」には、認定支援機関が必要で、その「認定支援機関になってみたい」と一時期思っていました。ですが、「何でもかんでも自分でやるのではなく、外注すべきところは外注する」方が良いと考えるようになり、今はその考えは持っていません。同様に「ダブルライセンス」も考えなくなりました。事業承継一つとってもそうですが、行政書士の資格単独ではやれません。躓きます。でも、だからと言って、司法書士・中小企業診断士・税理士、弁護士、FP等、次々に資格を取っている時間はありません。行政書士の資格で「明けられる扉」は結構あるのです。だから、行政書士の資格1つで十分です。そう考えられるようになってきました。今のところ、その突き詰めた考えの答えが「勉強会」なのです。(お!前回の投稿とつながったぁ!)

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